指導方法

指導方法

指導方法

オンライン個別

自宅にいながらプロ講師の個別指導 を受けられます。
しかもオンラインでの双方向の指導なので、理解が不足している箇所や疑問点を徹底的に解消できます。
指導時間は1コマ70分間、学校の予習・復習やテスト対策から大学受験指導まで幅広く対応 できるのは個別ならではです。

オンライン 1:2 個別指導
オンライン 1:2 個別指導
オンライン1:1個別指導
オンライン1:1個別指導

個別指導

生徒の状況・希望に合わせ、1:1と1:2の、二種類の個別指導からお選び頂けます。
長年大学受験に携わってきたプロの講師が、生徒にカウンセリングをしたうえで、専用のカリキュラムを組み、指導にあたります。

受験指導だけでなく、その生徒の高校に合わせた定期テスト対策を同時に行えるのは、個別指導だけのメリットです。
授業の日時設定や、扱う内容、課題の量など、ほぼすべての要素をその生徒に最も適した形に沿うように指導する事で、生徒の学校行事をおろそかにする事無く、部活を引退まで続けながらも難関大学への逆転合格へ導きます。
※1対2の場合はペアとなる生徒のスケジュールも考慮する為、日時設定についてはある程度の制限が生じます。

個別指導の特徴

1:1と1:2の完全個別制
生徒の状況・希望に合わせ、1:1と1:2の、二種類の個別指導からお選び頂けます。質問しやすい雰囲気で、わからないことをそのまま放置しません。
1:1と1:2の完全個別制
プロ講師が指導
長年大学受験に携わってきたプロの講師が、生徒にカウンセリングをしたうえで、専用のカリキュラムを組み、指導にあたります。
プロ講師が指導

映像授業

全国で、東大をはじめとする難関大学への合格実績を多数有する映像授業「@Will」を新しく導入。基礎からハイレベルまでのあらゆる学習内容をカバーする、大学受験界の一流講師陣による映像授業。 部活動や学校行事など、高校の予定をこなしながら限られた時間の中で志望大学を目指す現役高校生。受講の日時設定はそれぞれの生活スタイルに合わせて決めるため、部活との両立もバッチリです。また、あえて受講日時を決めることで、途中で来なくなってしまうなどの継続面の心配も解消できます。

二段階方式テストによる正確な学力チェック

二段階のチェックで理解度と定着度をはかる

映像教材を見るだけでは、成績アップは望めません。視聴後のテスト群によるアウトプットで、解ける力を養成する必要があるのは、どんな学習方法でも同様です。アット・ウィルでは、二段階のテストがキミの「わかる」と「できる」をその場で判定します。
また、定期的に担当が個別で面談を実施。進捗度の確認や、講座の理解度をヒアリングし、課題や理解不足があれば、生徒ごとに個別に指示を出していきます。
これにより、受けっぱなしにせず、生徒のモチベーションの維持に貢献します。

二段階方式テストによる正確な学力チェック
「確認問題」で、授業後すぐに理解度を確認

授業内容の理解度を確かめる「確認問題」は、オンラインで解答が自動採点され、何度でもトライできます。授業が「わかった」かどうかをすぐにチェックし、その場で解決しましょう。

修了テスト
「修了テスト」で、定着度を確認

単元のまとまりや、講座の修了時には、「修了テスト」にチャレンジして、定着度を確認。学習内容が「できる」レベルに到達しているかをチェックできます。「確認問題」と合わせて、「わかる」と「できる」をダブルチェックしながら学習を進めることができます。

少人数指導

1クラス5名から15名程度の規模で、目標・レベル毎に細かく編成。
受験に合わせたカリキュラムに沿って進行していくので、進度を心配することなく安心して勉強に集中できます。
少人数だからこそ、講師と生徒間のやり取りが充実したものになり、生徒が「ただ授業を受け身になって聞いているだけ」という状況を防ぐことができます。
学校等で見られるような、1クラス30名前後の授業と違い、講師が生徒の学習力や理解度を把握できるため、それぞれの能力に合わせて課題や小テストのカリキュラムを組み、生徒全員の定着度を高めていきます。 少人数指導は高2生・高3生向けです。

生徒ごとの状況を記載した指導報告書

授業の様子や学習の進行状況を保護者の方へお伝えするために、「指導報告書」を発行しています。

ポイント
  • 次の授業までの宿題を明確にします。担当によるチェックの結果も記入します。
  • その日に学習した教科・単元・内容を記入します。学習の進捗状況がわかります。
  • 生徒ひとりひとりの1ヶ月の状況を個別の所見欄で細かく記録することで、ご家庭でもお子さんの状況が把握できます。

毎回の授業終了時に、担当講師が「学習内容」「宿題」はもちろんのこと、「生徒ごとの所見欄」に講師が、「学力状況」や「問題点」、「授業中の様子」などを細かく観察して記入します。
したがって集団形式での授業であっても、生徒ひとりひとりの状況がご家庭でも把握でき、安心です。

指導報告書
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